風景を撮影して観賞することは、誰もがすることと思います。年代や時期、その時の感情で千差万別の写真が出来上がり、人生の1ページを飾ります。ここでは、軽い感覚で楽しめる風景写真を紹介します。 何の主義主張もありませんので気軽に楽しんでください。
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  モルディブ・ヴァドゥー

モルディブは、もう1度行きたい国アンケートで常に上位にくる女性に人気の場所です。環礁1つ1つがリゾートで、 このヴァドゥーも周囲徒歩3分ほどの小さな島です。熱帯魚が乱舞し、エメラルドグリーンの海に時間を忘れてしまいます。水上コテージからの眺めは絵ハガキそのもの。ダイビングには最高。
    ハワイ・カウアイ島      

ジュラシックパークやキングコングの撮影で有名なカウアイ島は雨が多い事でも知られています。その雨の傷跡が観光地のナ・パリです。 船上から眺めただけでもスッゴイ景観です。ここはトレッキングコースとして結構日本人も多いとか。 次回は挑戦してみたい場所ですが高所恐怖症です。
  サイパン

私自身が南洋志向が強いのか、ビーチの写真が続いてしまいますがご勘弁。サイパンのホテルの庭に咲く原色の花に思わず、シャッターを切ってしまう私。 こんな感じありますよね。ブーゲンビリアやハイビスカスなどは蒼い空ともよく似合います。
    ケニア・マサイマラ    

マサイマラはケニア屈指の動物の宝庫ですここは国立公園ではなく国立保護区です。 そんなの同じでしょと言われると違うんですね 少しだけ。 サファリに出掛ける時、道から出てはいけないのが公園でサバンナの中を突っ込んで行くのが保護区です。今でも同じだと思うのですが? このカットは ウォーキングサファリ の際に撮影したものです。 やはり人は歩くのが1番です。ほんの30km程、ガイドがライフルを持って同行するツアー。 参加して人類の誕生の地を踏みしめましょう。感動の嵐が吹き荒れるのは間違いありません。多分きっと。

  ケニア・ツァボ国立公園

赤道付近に分布する赤土のラテライト。どこまでも蒼い空。 夕暮れが近づき色彩を失う寸前の一瞬が私を包んでいた。 こんな描写で分かっていただけたか? アフリカ大陸の大きさを感じた気がした瞬間でした。
   ハワイ・オアフ島    

昔サーフィンをかじっていた時の夢の地ノースショア。あまりのビックウェーブに体が硬直したのを今でも思い出します。時々、波乗りしたくなる衝動に駈られますが、 この腹でボードに立つのはチョット、ちなみに誰がなんと言おうと自称サーファーです。
  ベトナム・ホーチミン

まさに雑踏の街ホーチミン。現地の人は今でもサイゴンの名称を愛し使用もしています。 行かれるとはまる人とそうじゃない人に分かれるかも個人的に1度は行く事を勧めます。雑貨などは豊富で、しかも安いのがいい。